中国雲南省昆明市の昆明長水国際空港に向かう旅客機でこのほど、スマホの使用を注意された男性が「連れが爆弾を所持している」とうそを発し、身柄を拘束された。資料写真。

写真拡大

中国雲南省昆明市の昆明長水国際空港に向かう旅客機でこのほど、スマホの使用を注意された男性が「連れが爆弾を所持している」とうそを発し、身柄を拘束された。

雲南網によると、騒動が起きたのは18日。寧波(浙江省)発昆明行きの便に乗った男性2人は機内でのスマホ使用を注意され客室乗務員と口論に発展した。その際男性の1人が「連れが爆弾を持っている」と発し、客室乗務員はすぐに男性らを拘束し、管制塔に状況を報告した。

通報を受け、着陸地の昆明長水国際空港では公安部門や医療部門の職員が待機し、旅客機着陸後に機内の捜索を行った。結局不審物は見つからず男性2人を連行した。男性2人は公共秩序を乱したとして15日間の拘留処分を科せられた。(翻訳・編集/内山)