22日、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題をめぐって中国の「韓国ボイコット」が注目を浴びる中、韓国人の嫌いな国の第1位に中国が選ばれたことが分かった。資料写真。

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2017年3月22日、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題をめぐって中国の「韓国ボイコット」が注目を浴びる中、韓国人の嫌いな国の第1位に中国が選ばれたことが分かった。この報道に中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。

環球網によると、この調査は韓国の峨山政策研究院が今月6日から8日にかけて成人1000人を対象に実施した。中国に対する好感度は10点満点中3.21と1月に比べ1.1ポイント低下。一方、日本は植民地支配、慰安婦問題などで「最も嫌いな国(北朝鮮は除く)」になり続けてきたが、今回の評価は3.33と中国を上回った。日本の前回の得点は3.56だった。

この結果について同研究院は「中国に対する好感度が大幅ダウンしたことは意外だった。さらに意外だったのは日本の好感度が中国を超えたことだ」とする声明を発表。当の中国からは「中国人が一番嫌いな国も日本から韓国に変わった」「韓国も日本を超えたよ。世界で最も多くの人からボイコットされる国になった」「中国と日本の友好は韓国にかかっている」という声や、「韓国は自分たちを過大評価しすぎ」「むしろ嫌いでいてほしい」「中国人からお金を稼げなくなったから態度を変えたんだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)