鹿児島テレビ(KTS)はこのほど、ジョリーグッド(代表取締役CEO・上路健介)と共同で、鹿児島県の魅力を360度の高精細映像で配信するVRサービス「KTS VR」を開始した。

 その第1弾として、鹿児島県長島町の海や大地から生まれる食産業の魅力を360度映像で体験できる「長島町VR」(リポーター:武田みどり)を、スマートフォン専用VRアプリケーション「VR Kyushu」上、および同局サイト上で公開した。同町は美味しい味覚と美しい自然に囲まれた町で、玄関口となる黒之瀬戸大橋やブリの養殖日本一の港であること、海の豊富なミネラルをたっぷり含んだ赤土と広大なだんだん畑で育てられた赤土じゃがいも、その良質のさつまいもで作られた本格焼酎・さつま島美人などを同映像内で紹介している。

 なお、「VR Kyushu」はテレビ西日本(TNC)とジョリーグッドが推進している、九州VR配信プロジェクト。先端テクノロジーを用いて、長島町の名産等の地域情報を国内外へ発信するという新しい地域PRであり、注目の取り組みとなる。(文化通信)