写真提供:マイナビニュース

写真拡大

MagPi Magazineに3月18日(英国時間)に掲載された記事「SALES SOAR AND RASPBERRY PI BEATS COMMODORE 64|Raspberry Pi becomes third best-selling general purpose computer of all time|The MagPi Magazine」が、Raspberry Piは5年間で1250万枚のボードを売り上げ、汎用目的のコンピュータとして第3位のシェアに到達したと伝えた。

これまで第3位にはCommodore 64がランクインしており、Raspberry PiはCommodore 64のシェアを上回ってこの位置に到達したとされている。

汎用目的のコンピュータとしてはPCとMacが1位および2位のポジションにあり、Raspberry Piはそれに次いで第3位になったことになる。内訳を見ると、Raspberry Pi 3Bが全体の3割ほどを占めており、Raspberry Piシリーズの中でも大きな成功を収めている。Rasbperry Piの売上が低下する理由は見当たらず、今後も売上の増加は継続するものと見られる。

Rasbperry Piは小型のシングルボードコンピュータ。当初は教育目的で開発されたボードコンピュータとされているが、廉価で応用範囲が広いことから、当初の目的を越えてさまざまなシーンで活用されている。Raspberry Piに類似したプロダクトも各社から販売されている。

(後藤大地)