小倉優子も?“幸せアピール”しすぎな夫婦は危うい

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 3月3日に離婚をした小倉優子。結婚中の幸せそうなブログを見ると、複雑な気持ちになります。今もブログには、「主人が〜」というラブラブな投稿が山ほど残っています。「主人」で検索すると195件も…(かつては「旦那さん」というカテゴリもありましたが、2016年3月25日でストップ)。

 たとえば、2015年11月10日の投稿では、「主人からの今月のお花です。付き合ってから毎月10日にプレゼントしてくれるお花が、七年目になりました。毎月忘れずにプレゼントしてくれる主人は、本当に凄いなぁと思います!」と元夫のマメさを記しています。

 別の日のブログを見ても、

「主人は私と違って器用で、いつもさらっと色々なことができちゃうんです!」
「料理をつくってくれました(略)感覚でできちゃうなんて凄いなぁと思いました」
「主人は、なんだかんだでいつも優しいです(中略)私の足りない部分にもいつも目をつぶってくれます!ありがとう」

 とにかくホメまくり! 若干、やりすぎな気もしますが……。

◆結婚当初から夫をほめまくり

 2人が結婚したのは、2011年10月。その後、結婚式の舞台裏からなれそめなどをレポートしたフォトブック『Happy Wedding』が発売されました。元夫の顔もばっちり写ったハワイでの挙式の様子なども余すことなく掲載されています。今読むとなんだか切ないですね。

 本文の冒頭は、「私が彼と結婚した理由」として、「とにかく本当に、本当に、優しいんです。こんなに優しくしてくれる人はこの世にいない!と自信を持っていえるくらい、旦那さんは優しさの塊のような人!」と綴っています。

「結婚を意識して付き合い始めたわけでもないし、運命を感じたわけでもないけれど、彼と過ごす一日一日がとても幸せに満ち足りていて、これからのお互いの人生を支え合っていきたいと思ったんです」と締めくくっています。とにかくラブラブなツーショットが満載なのです。

 元夫からのプロポーズの様子も書かれています。旅行先のハワイでのサプライズで「結婚してください」。自宅での手料理と共に現れた「結婚しよう」と書かれたケーキのクッキー台にはハリーウィンストンのリングが! とにかく演出にやたらと凝る人だということがわかります。

 ここまでされたゆうこりんも幸せ絶頂で夫をとにかくベタぼめ! 本当にこんな完璧な夫だとしたら、なぜ、ゆうこりんの妊娠中に事務所の後輩と浮気するという、最低なことをしたのか?

 今となっては疑問に感じてしまいます。

◆過剰な幸せアピールは危うい

 この、過剰な幸せアピールに疑念を抱くのは、雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえさん。

「SNSで夫褒めしている女性の8割は演出だと、私は思っています。だって普通に生活してたら、家族に対する感謝なんて頻繁にアップするほうが不自然です。かしこまって『ありがとう』すら言いませんよね、普通は。

 ゆうこりんも新婚時代こそラブラブだったのでしょうが、もう結婚6年もたって子供も2人できれば、恋愛モードの新婚とは違うし、世間が気づくずっと前から終わってたんだろうなって思います」

 また、一般の男性からも、「一方的に妻のブログに書かれるのはイヤだ」という声をよく聞きます。まわりの男性に聞くと…。

「結婚してからというもの、SNSにやたらと私生活のことをアップする妻。料理とかならまだしも、子供を抱いている僕の写真まで勝手に上げられてしまう。『ありがとう』と投稿するのはいいんだけど、直接言われてないんですけどね(笑)」(41歳・会社員男性)

 現実の夫婦関係はキレイごとじゃないのに、幸せアピールの材料に使われるのはストレスになる…逆の立場でいうと、夫がSNSに夫婦のことをやたら美化して勝手に書いたら、イラっとしますよね。