iPhone8が拡張現実(AR)に対応することで、短期的な売り上げ増だけでなく、テクノロジー界のパラダイムシフトを引き起こす、と著名アナリストが語っています。

AR搭載iPhone8はテクノロジー界のパラダイムシフトを引き起こす

ARを搭載したiPhone8がもたらす影響はAppleの売り上げ増だけでなく、テクノロジー全体に及ぶパラダイムシフトを引き起こす、との見通しを語ったのは、Piper Jaffrayの有名アナリストとして知られ、現在はLoop Venturesでベンチャーキャピタリストとなったジーン・ミュンスター氏です。
 
ミュンスター氏は、昨年末にPiper Jaffrayを退社する前にも、ARの持つ可能性の大きさについてのレポートを発表しています。
 
ARは、仮想現実(VR)と比べて派手さに欠けると言われますが、実用性や応用範囲の広さで、現実社会から遮断される必要のないARが優勢と言われています。

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、同社がAR分野に投資していることを明かしており、初代iPhone10周年記念モデルとして期待されるiPhone8にはAR関連機能が搭載されるのではないか、と噂されています。

Appleは数百人体制でAR分野の開発中?

最近、Appleが社の内外から優秀な技術者を数百人単位で集めてAR分野の開発に当てている、とBloombergが報じて話題となっています。
 
報道によると、iPhoneへのAR機能搭載は間もなく実現する見込みで、数年後には眼鏡型のウェアラブルデバイスも登場する可能性があります。
 
 
Source:CNBC
Photo:Gabor Balogh
(hato)