金森赤レンガ倉庫。ベイエリアはお土産探しに最適の場所。たとえば……

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JR函館駅から車で7分ほどの距離にある「金森赤レンガ倉庫」は、レトロなレンガ造りの建物でショッピングやグルメが満喫できる観光の定番スポット。そんな金森赤レンガ倉庫があるベイエリアには、ほかにも見どころがたくさんあるんです。赤レンガ倉庫と、そこから徒歩5分圏内にある人気スポットをご紹介します!

あおい森「金森倉庫 チョコマシュマロ」

■ ベイエリアを象徴する倉庫群「金森赤レンガ倉庫」

1909(明治42)年に建てられた営業用倉庫を利用した複合商業施設。重厚堅固なたたずまいは、今も独特な雰囲気をかもし出しています。5棟ある倉庫を4つの施設に分け、館内には合わせて50近くのオシャレなショップやカフェが集結。歴史ある建物の中で思う存分ショッピングを楽しめます。たとえば……

「金森倉庫 チョコマシュマロ」(324円)。金森赤レンガ倉庫のオリジナルキャラクターが集合。マシュマロの中にはチョコレートが入っています(「金森洋物館」内/あおい森)。また……

「函館 ポルボローネ」(790円)。杵つき金ごまをたっぷり使った焼き菓子。口の中でホロホロと溶け出す不思議な食感がやみつきになりますよ(「金森洋物館」内/杵つき金ごま ごま福堂)。

ちなみに、「函館ヒストリープラザ」内にはビヤホールもあります。買い物したり、休憩したりで、結構長居しちゃいそうですね。

■住所:函館市末広町14-12 ■電話:0138・27・5530 ■時間:9:30〜19:00(季節により延長あり) ■休み:店舗により異なる

「函館に来たなら、やっぱり海鮮系のお土産が買いたいなぁ」なんて方にはこちらのお店もオススメ。

■ 品ぞろえの多さにビックリ!「はこだて海鮮市場 本店」

広い店内には、水産加工品や北海道銘菓などを中心に、函館の食のみやげが豊富にそろっています。鮮魚店直営なので、対面販売の鮮魚コーナーもあり、店内には生けすも。不定期でさきいかの実演販売もしていて、加工風景を見学できるんですよ。新鮮な魚介をその場で焼いて食べられるイートインコーナーも人気。オススメのお土産は……

「ICHIYA-BOSHI IKA SIOKARA」(120g/810円)。素材や製法にこだわって作られたハイクオリティなイカの塩辛。パッケージもオシャレで人気急上昇中です。

■住所:函館市豊川町12-12 ■電話:0138・22・5656 ■時間:7:30〜20:00(季節により変動あり) ■休み:なし

「さて。ショッピングは堪能したから、どこか見学でもしたいんだけど……」なんて方、たとえばこんな2つのスポットはいかが?

■ 今も現役で活躍中!「日本最古のコンクリート電柱」

二十間坂を下って、道路を渡った左角に立っているコンクリート電柱。1923(大正12)年に函館水電会社(現北海道電力)が建てたもので、コンクリート製の電柱は大火が多かった函館ならでは。高さは10mあり、4つの角がある角錐形という珍しい形をしています。

■住所:函館市末広町15-1 ■電話:0138・27・3333(函館市元町観光案内所)

■ 函館開発の偉人・嘉兵衛を知る「箱館高田屋嘉兵衛資料館」

北方開発や遠洋漁業の基盤を作り、函館の地域開発に貢献した高田屋嘉兵衛の偉業を知ることができる資料館。館内は2つの展示室に分かれていて、1号館には嘉兵衛が初めて函館に訪れた際に乗っていた辰悦丸(しんえつまる)の模型を展示。2号館には高田家に伝わる古文書などがあります。

■住所:函館市末広町13-22 ■電話:0138・27・5226 ■時間:9:00〜17:00(3/18土曜〜12/28木曜) ■休み:期間中木曜(祝日の場合は翌日) ■料金:大人300円

徒歩圏内にショッピングエリアはもちろん、グルメも名所も集まっているベイエリア。赤レンガ倉庫のあたりは雰囲気もいいので、記念撮影にも最適ですよ。

【北海道Walker編集部/出村聖子】