女優の木村佳乃が21日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演。葛藤を抱えていた際、夫で少年隊の東山紀之に掛けられた言葉で気持ちが楽になったエピソードを明かした。

 天真爛漫な雰囲気が特徴の木村だが、若い頃に顕著だったこととして、インタビューの際に「ところで木村さんって悩みあるんですか?」と尋ねられることが多かったという。

 木村は「嫌じゃないんですけど、なんかノーテンキで、物事を深く考えてなさそうって思われて…もうちょっと悩みがあるみたいなフリをしようかなって思ったことも」と葛藤を抱えていたことを明かした。

 そのことを夫の東山に「また今日も悩みがあるんですか?って言われちゃった…」と相談。東山はしばらく考えた後、「悩みがなさそうっていうのは、何かあってもそれを解決して前に進んでるってことで良いことなんじゃないか」と伝えたという。

 その言葉を聞いた木村は「すごく気分が晴れやかになって、このままノーテンキで良いかなって」と受け止め、前向きになれたことを告白。このエピソードを聞いた番組司会の黒柳徹子は「ノーテンキと思わない、全然。お利口に見えます」と優しくフォローした。

 また、木村は東山との間にもうけた5歳と3歳の娘についても言及。東山に似ているという長女は「団体行動が比較的に苦手で、我が道を行くマイペースな面白い子」と説明し、次女は「慎重で、真面目で、いつも姉にいいように動かされてる」と笑顔。ただ、最近は娘同士のケンカも多くなり、次女も負けていないことを楽しそうに紹介した。

 2人の娘は東山のことが「大好き」といい、「パパの取り合いです。優しいですからね」と東山と娘の仲の良さを嬉しそうに語っていた。