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俳優の田中圭がこのほど、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『恋がヘタでも生きてます』(4月6日スタート、毎週木曜23:59〜24:54)の取材に応じ、話題の肉体美の披露を予告した。

このドラマは小学館「プチコミック」で連載されていた藤原晶の同名漫画が原作で、恋がヘタな登場人物たちの不器用すぎる恋愛模様を描くもの。主演の高梨臨が「恋より仕事」と突っ張って生きる茅ヶ崎美沙役を演じ、田中は、ニューヨーク帰りの経営のプロでパーフェクトに見えるが、実は恋愛で大きな敗北を喫した経験を持つ雄島佳介役だ。

原作では"王子様キャラ"で、田中は「犯罪者を除けば、今までの役で(自分から)一番遠いです」と紹介。それだけに、セリフに苦労しているそうで、「言い方1つ間違えると、すげぇ鼻につくやつになっちゃう怖さがある。(台本の)字をそのまま言っちゃうと、嫌なやつに映っちゃうんだろうなという危機感を常に持ってお芝居しています」と明かす。

具体的に、恥ずかしかったセリフを聞かれると、前日に会った美沙に「また会えたね」と言うシーンを挙げた田中。「はぁ〜!?ってちょっと思うところもある。そこの自分と役との温度差をなくす作業が結構大事で、『もっと君のことが知りたい』とか、臭いセリフをどれだけ臭くなくするかの勝負ですね」とポイントを語った。

最近では肉体美も話題の田中だが、今作でも「ベッドシーンがあるので、脱ぐと思います」と予告。それにあたって、マネージャーから「体は鍛えておいてください」と忠告されたことに「カチンと来た」と言い、「もう"ゴリラマッチョ"で出てやる」と言い返したそうだ。実際には「ゴリラみたいな感じで出るかもしれないですし、あんまり(筋トレを)やらないで、リアリティのある感じにとどめておくかもしれない」と、調整中であることを話した。

きょう22日(22:00〜)に最終回を迎える、日テレ系ドラマ『東京タラレバ娘』にも出演しているが、ここで大島優子との不倫関係を演じる役柄を、本気の恋愛ながら"不倫の伝道師"と呼ぶ田中。そこから、今作では純愛の役に変わるため、「いろんな振れ幅があって面白いと思います」と、役者として楽しんでいるようだ。

また、今作の見どころについては「登場人物全員、本当に個性豊かなキャラクターがそろっているし、それぞれのいろんな恋が育まれていきますし、みんな恋がヘタなので、木曜(深夜)12時にピッタリのラブコメとして、見やすく見応えのあるようなドラマにしていきたい」と呼びかけた。