9月1日公開! (C)2017「トリガール!」製作委員会

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 土屋太鳳が鳥人間コンテストに挑む理系女子大生を演じた映画「トリガール!」の公開日が9月1日に決定し、特報映像と第1弾ビジュアルが披露された。さらに、本作のロケ地となった滋賀・彦根の公式キャラクター「ひこにゃん」が出演していることが明らかになった。

 「高校デビュー」「ヒロイン失格」の英勉監督が、「100回泣くこと」「デビクロくんの恋と魔法」などで知られる中村航氏の小説を映画化。一目ぼれした先輩に誘われ、人力飛行サークルに入部した女子大生・鳥山ゆきな(土屋)が、「鳥人間コンテスト」出場を目指して仲間と切磋琢磨する姿を描くハイテンションラブコメディだ。

 予告編は、土屋扮するゆきなが人力飛行機のペダルをこぎながら「きもきもきも!」と絶叫する場面からスタート。ヤンキーかぶれの先輩・坂場大志(間宮祥太朗)に「そんな奴が琵琶湖のてっぺんとれんのかよ!」と罵倒されたゆきなは、「琵琶湖のてっぺんってどこよ!? 全部水だっつーの!」と食ってかかる。さらに、カラオケで「むかつく!」と叫んでストレス解消するなど、土屋が清純派のイメージを一変させるコミカルな演技を披露している。第1弾ビジュアルも、ガンを飛ばす土屋の姿が笑いを誘い、名コメディエンヌぶりがうかがえる。

 本作でスクリーンデビューを果たしたひこにゃんは、撮影現場では手を振ってコミュケーションをとるなどして、キャストやスタッフを和ませた。土屋も「かわいい! あんまり背、変わらないね」と言い、握手を求めるなどメロメロの様子。さらに「まさか大スターの“ひこにゃん”と共演できるとは思っていなかったので、とても光栄です」(間宮)、「ひこにゃんと実際に会うのは初めてでしたが、完璧に心を射止められましたよね。 可愛すぎて最初は近づくことが出来なかったです(笑)」(高杉真宙)といった声も上がっており、現場のアイドルとして活躍した。また、ひこにゃんの世話係は「『ひこにゃん』自身も『もしかしたらお空を飛べるのかな』と期待し、 少しダイエットを始めましたが、残念ながらパイロット役ではなく、少しがっかりした様子でした」と報告している。

 「トリガール!」は、9月1日から公開。