21日、中国雲南省昆明市でこのほど、車両後方に生きたウサギをぶら下げて走る白い自動車が目撃された。資料写真。

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2017年3月21日、雲南網によると、中国雲南省昆明市でこのほど、車両後方に生きたウサギをぶら下げて走る白い自動車が目撃された。

この問題は、あるネットユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「走行中の自動車が生きたウサギで後方のナンバープレートを隠していた」と投稿したことで大きな注目を集めた。掲載された写真にはナンバープレートの中央部分を覆うようにしてつるされたウサギの姿があり、他のネットユーザーからは「残虐」「トラックの後ろにこのドライバーをつるしてどんな気分か体験させるべき」など動物虐待を非難するコメントが噴出した。

この件について現地の交通警察は20日、「道路交通安全法第11条に違反する行為。故意のナンバープレート隠しに該当する」と指摘し、調査を進めている最中であることを説明。記事は動物虐待に関する処分については触れていないが、車両には同法第11条でナンバープレートの取り付けや車検合格マークなどの設置が義務付けられていることを紹介している。(翻訳・編集/野谷)