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アップルは3月21日(米国時間)、複数のビデオクリップ、写真、オーディオ/音楽を組み合わせて手軽にユニークなビデオを作成して共有できるiOSアプリ「Clips」を発表した。4月にApp Storeで配信が始まる。価格は無料。

2013年にVineが登場してから、短いビデオを手軽に撮影/加工/共有できるサービスが人気を博した。Clipsは、そうした機能をiOSとの密な連携で提供するアプリになる。

iOSのライブラリからビデオクリップや写真を選ぶこともできるが、Clipsを使って撮影したコンテンツを使用することも可能。ビデオ録画は、撮影ボタンを長押しするだけ。ライブタイトルという機能を使うと、撮影中に話した音声からアニメーション化されたキャプションやタイトルを追加できる。同機能は日本語を含む36言語をサポートする。さらに文字、エフェクト、グラフィックス(絵文字、吹き出し、矢印など)を加えてユニークなビデオに仕上げられる。

Clipsはビデオに映っている人を認識し、映っている人たちをビデオ共有のおすすめとして提案する。その人たちの名前をタップするだけでメッセージ・アプリを通じて簡単にビデオを共有可能。他にもTwitter、Instagram、Facebook、YouTubeへの投稿をサポートする。

動作環境はiOS 10.3以上。対応デバイスは、iPhone 7シリーズ、iPhone SE、iPhone 6sシリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s、iPad、iPad Proシリーズ、iPad Airシリーズ、iPad mini 2/3/4、iPod touch (第6世代)となっている。

(Yoichi Yamashita)