期待のあの「8」の付くスマホの話やスレスレの危険なトークが飛び出す!?九州発のガジェットイベント「めんたいガジェットフェス2017」紹介(後編)【レポート】

期待度MAXなあのスマホの話など、普通のイベントではなかなか聞けない話題がてんこ盛りなめんたい3の会場レポート後編をお届け!

既報通り、福岡・博多のリファレンス駅東ビルにて福岡発のスマートフォン(スマホ)などのモバイルガジェット関連ファンイベント「めんたいガジェットフェス2017」(通称:めんたい3)が3月19日に開催されました。

本イベントではメーカーや企業などが主催する大規模なイベントと異なり、普段のイベントなどでは聞くことのできないディープな話題や裏話的な貴重なエピソードを直接聞くことができたり、といった点も本イベントの魅力となっています。

前回に続く後編となる本記事では、前々回の第1回以来の参加となるASUS JAPANとめんたい初参加のGalaxy(サムスン電子ジャパン)の登壇の様子をお伝えします。

【景品争奪のじゃんけん大会やクイズも盛り上がった!ASUS Japan登壇】

ASUS JAPANの登壇では、昨年9月の発売以降、高い評価を得ており、先日には新しく5.5インチモデルや新色も発表されたSIMフリースマホ「ZenFone 3」をはじめとする製品紹介のほか、同社の公式ファンクラブ「ASUS ZenFan」への募集告知にノベルティーグッズ争奪のクイズなどが行われました。

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製品紹介やノベルティー争奪クイズなど盛り上がったASUS JAPANのセッション


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Twitterで一時話題になったZenFoneの精は来れなかったそう

ZenFone 3シリーズやハイエンドノートPCの「ZenBook」シリーズなどを応援するASUS ZenFanのについての紹介と参加者を受け付けていることが告知されました。

ZenFanは一足早く新商品体験のオフラインイベントなどを開催し、ユーザーに端末を体験してもらい情報を拡散する手伝いをしたりといった活動を行っているそうです。

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ZenFoneなどを応援してくれるファンクラブ「ZenFan」は参加者受付中とのことです。

製品紹介としては、ZenFone 3以外にも2in1PCの「Trancebook」やハイレゾ対応イヤフォンの「ZenEar S」などの紹介もありました。

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ZenFoneシリーズ以外でもTrancebookが2in1のWindowsPCとして高いシェアを持つ。Zen Ear Sは実際に会場で体験が可能

セッションの終盤ではASUS JAPANへの質疑応答が行われ、参加者からは多くの質問が出されました。ZenFoneシリーズに関連する話題としては、「ZenFoneシリーズが売れているのは主に日本・台湾・中国が中心で、それ以外のエリアではちょっと苦戦している。でも、日本ではよく売れるので日本ユーザーの意見はかなり重要視されている。」といった内容が回答されました。

また「大画面のファブレットモデル『ZenFone 3 Ultra』が一番売れている国は日本である。」ということや「日本で一番売れているZenFone 3のカラーはブラック(サファイアブラック)」であるということが明らかになりました。

さらに質疑応答以外の場面で直接聞いているのですが「ZenFone 3シリーズでAndroid 7.x(コード名:Nougat)へOSバージョンアップされるのはZenFone 3 Ultraが一番最初になりそう」ということでした。

こちらも楽しみにしているユーザーも多いと思うので期待して待ちましょう!

【「8」の話もポロっと出ちゃった!?Galaxyのセッション】

Galaxy名義でめんたいガジェットフェス初参戦のサムスン電子ジャパンは「Galaxyの中の人」こと、糸櫻 幹雄氏を中央に据え、左右を週刊アスキー編集部(週間リスキー)のゆうこば氏と当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも記事を寄稿している携帯電話研究家兼ライターの山根康宏氏が固めるトークショー形式にて進行されました。

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なんとか「8」の情報を得んとする山根氏とうまく避わす糸櫻氏に緩衝材役のゆうこば氏という3者のギリギリトークが繰り広げられた

冒頭は発売後、バッテリーの問題にてグローバル版が回収・発売停止となってしまった「Galaxy Note7」の「国内モデルの発売を心待ちにしてたみなさま、ごめんなさい」のお詫びから始まり、現在販売中の「Galaxy S7 edge」のAndroid 7.0 NougatへのOSバージョンアップの目玉機能「パフォーマンスモード」についての紹介と質疑応答が行われました。

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バッテリー消費が激しくなる代わりにさらに高いパフォーマンスで動作を向上させる「パフォーマンスモード」

さらに質疑応答の時間では3月29日にニューヨークで開催予定の新製品発表会「Galaxy UNPACKED」が控えていることもあり、そこで発表される予定の「Galaxy S8」シリーズに触れるような質問が続出しました。

発表前のため、当然回答するわけにもいかず、糸櫻氏も「もうしばらくお待ちください」や「期待して待っててください」の返答を続ける状態。中でもすぐ隣に座っていた山根氏の突っ込みが鋭く「関係者・メディアの質問は受けませんよー。」と、「追いかける山根氏と逃げる糸櫻氏」の構図となり、参加者からの笑い(と質問を受ける側の緊張の)の絶えない楽しいトークセッションとなりました。

そして、最後にGalaxy UNPACKEDについて大きな期待を沸かせてくれる「Next Galaxy is...」や「Galaxy UNPACKED | 03.29.2017」、「Galaxy, Dreams come trure」といった3枚のスライドの後に終了となりました。もうすぐ開催の待望のグローバルモデル発表会、本当に楽しみですね!

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次のGalaxyはUNPACKにて


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Dream"s"の複数形!


【おまけ:週間リスキー(週刊アスキー)トークセッション】

最後に週間リスキー枠として週刊アスキー編集部のゆうこば氏と山根康広氏が引き続き登壇し、この2名によるトークセッションが行われました……が、「内容が非常に“危険”なため完全非公開」ということで、記事にてお伝えすることができませんのでご了承ください。申し訳ありません。

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週間リスキーはその名の通り“非常にリスキーなコーナー”でございます


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ここから先は公開禁止だそうです……

そして、その内容は非常に危険球で、会場へ直接参加した方限定のお楽しみということでご勘弁ください。内容については語ることはできませんが、総括として「OPPOにそっぽ」(OPPO…中国の電気製品メーカー、2008年から携帯電話市場へ参入し、現在、中国などのアジア地域で高いシェアを誇る)という名言が生まれたことをお伝えしておきます。

セッションの行われた会場の隣の小ホールにてASUS JAPANやサムスン電子、トリニティ、バッファローなどがブース出展しており、参加者が端末や周辺機器のタッチ&トライが行われていました。

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魅力的なアイテムがズラリとならんだ展示会場も盛況

個人開催のイベントのため、終始なごやかなムードで進み、通常の展示会や発表会などでは聞かれないようなギリギリトークや濃い話題が飛び交う非常に楽しいイベントでした。

イベント運営のスタッフによると「また次回もぜひ挑戦したい」、とのことでした。具体的な時期については当分先の話とは思いますが、また是非とも参加したいですね!




記事執筆:河童丸


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