とある男性が一生懸命アプローチしてくれていたのにちっとも気がつかなかった……なんて経験をお持ちの方も多いはず。鈍感なタイプの人は、こんなふうにチャンスをムダにしてしまうこともしばしばありますよね。逆に男性の方もそういうことがあるよう。
今回は女子の勇気ある「お誘い」を鈍感なばかりにムダにしてしまった男子の体験エピソードを、米掲示板レディットより集めてみました。

メモ紙

飛行機に乗っていたときのこと。トイレから自分の席に戻ってくるとき、ある女性から「これ、落としましたよ」と小さな紙を手渡された。でも100%僕のものでないとわかっていたから「僕のじゃないです。でも教えてくれてありがとう」と答えると、「いや、これあなたのですから!」と言って無理やり手渡してきた。仕方ないのでそれを受けとって席に戻って、なんの紙だったのだろうと思い開けてみると彼女のものと思われる電話番号が書かれていた。

暇だから

大学時代、女友だちと家に2人でいたとき、僕が「ああ、つまんない。なんかしようよ」というと彼女が「じゃあ、セックスする?」と言ってきた。それなのに僕は「面白い冗談だね。マリオカートやる?」とスルーしてしまった。一年たって考えてみると、もしかしたらその女の子はすごく勇気をふりしぼって言ってくれたのかもしれないのに!

膝枕

女友だちと家で2人でソファーに座って映画を観ていたとき、彼女が僕の膝に頭をのせてきた。僕は眠たいのかなと思い、枕とブランケットをもってきてもうひとつのソファーに寝床をセットしてあげた。彼女は眠たくなんてなくて、そんなセット望んでいなかったはずなのに。

キスorキル?

女友だちがある日「ねえ、誰かがあなたの目をびっくりするほどじっくり見つめてきたら、それってあなたにキスしたいか、殺したいと思っているかのどちらかなんだって」と言って、僕のことを見つめてきた。僕はそのとき「なんで彼女は僕のことを殺したいと思っているんだろう」と困惑したのだけど、彼女は僕にキスしたかったんだな……とあとでわかった。

背の高さ

海外留学中、同じ留学プログラムに参加しているみんなと飲みに行って、ある女の子と寮に戻る前にもう一杯どこかで飲んで帰ろうという話になった。静かになった道を歩きながら僕の高い身長の話になって、彼女が「わたし、君みたいな背の高い男の子とキスしたことないわ。どんな感じなんだろう?」と言ってきた。だから僕は「そうだね。僕も、僕みたいに背の高い女の子とキスしたことなんてないよ」と普通に返してしまった。

下着姿

女友だちの寮で夜、彼女が持っていたCDコレクションをあさっていた。パッと後ろを振り向くと、下着姿になってベッドに座っている女友だちに気づいた僕は「あ、ごめん。もう寝る時間だよね!」と言って部屋から立ち去ってしまった。その出来事から2年後、道を歩きながらふと、そのときの友だちの行動の意味がわかった。