シャペコエンセ事故の“奇跡の生存者”たち

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 Jリーグは21日に開催した理事会において、昨年11月にコロンビアで発生した飛行機墜落事故で被害を受けたシャペコエンセに対し、義援金100万円を拠出することを発表した。今年8月にスルガ銀行チャンピオンシップを戦うために同クラブが来日した際に、Jリーグ主管試合などで集めた募金23万8778円と合わせて贈与する。

 村井満チェアマンは、義援金100万円の拠出について、「海外の災害への支援はJFAが義援金等を支給する、国内で災害があった場合はJリーグがというのが慣例だったが、Jリーグで活躍した選手や監督がいたことで、例外的に義援金の拠出を決定した」と説明した。

 またチェアマンは今月29日から4月3日までの日程で、シャペコエンセを訪問する。昨年末に行ったJリーグアウォーズに来場したファン・サポーターからのメッセージや、犠牲となった監督・選手のJリーグ時代の映像をもって訪問する予定で、現地では元日本代表監督のジーコ氏と行動をともにするという。

(取材・文 児玉幸洋)


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