筆者のリサーチする限りでは、少食すぎる男性よりも、たくさん食べる男性のほうが女性からの好感度が高いようです。しかしそうはいっても、いざ食べっぷりがいい男性を彼氏にすると「こんなことなら、少食の男性を彼氏にしたいかも!」というような不満がでてくることもあるようで――?

彼女目線で語る“大食い彼氏の不満点”とは?

1. 結婚後の食費が大変そう

「私の彼氏は食欲が旺盛で、どんなときでもとてもよく食べるタイプの人です。食べっぷりが豪快なので、見ていて気持ちがいいと思う反面、食費はどのくらいかかっているのだろうかと気になってしまいます。もし結婚したら……と思うと、不安しかありません」(フリーランス/28歳/女性)

▽ 夫婦ふたりの食費は平均すると3.9万円程度だそうです(※新生活準備調査2015/リクルートブライダル総研調べ)。しかし、これはごく普通の食欲の場合によります。いくら節約と自炊を頑張ってみても、食欲が旺盛すぎればこの平均金額では到底おさまりきらないでしょう。
最近では野菜や各種調味料類の値段も高騰してきていますし、やりくりで苦労するというのは、確かに十分あり得ることだと思います。

2. 割り勘は不公平

「大食いの彼氏と、少食の私。食べている量はあきらかに違います。それなのに、単純に合計金額をぴったり割り勘にするのって変じゃないですか? 本気で割り勘にするなら、食べた量ぶんの金額を支払うべき。
セコいって言われるかもしれないけど、いつも私のほうが多く支払っているのに、“割り勘だから”と感謝もしてもらえないのは悔しいです」(サービス/29歳/女性)

▽ 金銭感覚がしっかりしている人は、自分の食べたぶん以上の金額を払うことに若干の抵抗があるようです。支払いに関しては、どちらか一方だけにストレスがたまってしまうことのないよう、お互いが納得するようなカタチを見つけていきたいものですね。

3. 他人が残したものまで食べるのは下品

「私の食べ残しを食べるのはいいんです。でも、友だちの食べ残しまで欲しがるのはちょっと……。彼のことは好きなのですが、そこだけはどうしても許せなくて、下品だなと思ってしまいます」(営業/30歳/女性)

▽ もしかすると「食べものを残すなんて、もったいない!」という考えもあって引き受けているのかもしれませんが、それでも“他人の食べ残しを食べている”ということに抵抗がある人もいますよね。
これに関しては、幼いころからの親の教育や、価値観の違いも関係していると思うので、どちらか一方を責めることはできません。

筆者はわりとよく食べるほうなので一緒に食事を楽しんでくれる、食欲旺盛な男性が好きなのですが、コラムを書きながら、上記の意見にうなずいてしまう瞬間が多くありました。皆さまはどう思いましたか?