会見に臨む巨人の久保博球団社長(左から2人目)とOBの中畑清さん(同4人目)

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(台北 21日 中央社)巨人は20日、台北市内で記者会見を開き、今季の主催試合全試合が台湾で生中継されると発表した。台湾が第2のホームになればと期待を示している。

生中継を行うのはケーブルテレビ局、ビデオランド(緯来電視網)と主にスポーツ番組を放送するELTATV(愛爾達電視)。両社によると、巨人とは5年契約を結んだという。巨人がクライマックスシリーズや日本シリーズに進めば、その際の巨人主催試合も台湾で見られる。

巨人には陽岱鋼外野手と廖任磊(リャオ・レンレイ)投手の2人の台湾出身選手が新たに加入。この日の会見に出席した久保博球団社長は、昨年12月に飛行機の中でリャオに偶然会い、元々は休息を取ろうと思っていたものの、リャオの話術が巧みだったために約2時間しゃべり通したエピソードを紹介。その際、リャオが話した「人生を野球に託したい」という言葉が印象に残ったと明かした。

(李宇政/編集:名切千絵)