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女優の吉高由里子、榮倉奈々、大島優子が共演する日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』(毎週水曜22:00〜)がこのほど、クランクアップを迎え、"3人娘"が涙で撮影終了を惜しんだ。

売れない脚本家の倫子(吉高)と親友の香(榮倉)、小雪(大島)が、厳しい現実にぶち当たりながら、恋に仕事に奮闘する姿を描く同作。「これをもちまして東京タラレバ娘、クランクアップです!」の声と共に拍手が起こると、3人娘に笑みがこぼれたが、次の瞬間、大島が「急に(クランクアップを)実感して…さみしい」と声を詰まらせると、「困るんだけど…」とつられて吉高、榮倉の目にも涙が浮かんでいた。

大島は、涙をこらえながら「さみしいです…。毎日現場に来るのが楽しくって。2〜3時間巻きが当たり前だから、うれしくって(笑)。普通なら連ドラって撮影が進むにつれて大変になって行くんですけど、この現場はスタッフの皆さんがどんどん朗らかになっていって、空気が温かかったから、今こうやって終わりを迎えるのが本当にさみしいです」とあいさつ。

榮倉は「本当にあっという間で、いろんな思いがこみ上げてきて、うまくしゃべれないんですけど…。毎日、倫子と小雪を見るのがすごく楽しくて、そう思えるドラマってとても素敵だなと感謝しています」と喜びをかみしめながら、「まだまだ続いていくような気がするこの作品に参加できてうれしかったです」と、シリーズ化に期待を寄せた。

そして、主演の吉高は「3年ぶりの連ドラ出演だったんですけど、毎日、(スタッフキャストの)皆さんに会いに来るのがすごく楽しみで、こんなに疲れも忘れてできたのは皆さんのおかげです。温かく見守っていただいてありがとうございました」と感謝。そして、榮倉と大島に向けて、「元気がないときに明るく盛り上げてくれて励まされた日がいっぱいありました。皆さん、本当にお世話になりました!」と締めくくった。

最終回は、あす22日に放送。ボロボロになったKEY(坂口健太郎)の姿を見た倫子は、そのまま放っておくことができず、交際中の早坂(鈴木亮平)にうそをついてまで、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。婚活をスタートさせていた香には、元カレ・涼(平岡祐太)が現れ、「彼女と別れた。もう1回ちゃんとつきあいたい」と告白。一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう。