故チャック・ベリー、40年ぶりニューAL『チャック』の詳細が今週明らかに

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 2017年3月18日(現地時間)に亡くなったロック界の伝説、故チャック・ベリーのラスト・アルバム『チャック』の詳細を今週明らかにすると、遺族が20日にフェイスブックに声明文を発表した。

 「ここ数か月だけでなくここ数年の間、このレコードのリリースに向けて準備を進めていたことはチャックに大きな喜びと満足をもたらしました。現段階で私たちは打ち沈んでいますが、このアルバムが世間にリリースされることをチャックが何より望んでいたことも知っていますし、彼の90年の人生を祝い、追悼するには音楽に勝る方法はありません」と声明には記載されており、デュアルトーン・レコードより発売となるアルバムの詳細は今週中に明らかにされるという。

 1979年の『ロック・イット』以来、約40年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムをベリーがリリースするというニュースは2016年10月18日、彼の90歳の誕生日に報じられた。収録曲のほとんどがオリジナルで構成され、ベリーが定期的にステージに上がっていた米ミズーリ州セントルイスのブルーベリー・ヒル・クラブのオーナー、ジョー・エドワーズは、彼が聴いた『チャック』の曲はどれも素晴らしかったと語っている。

 ベリーの訃報を受け、バラク・オバマ元米大統領、ビル・クリントン元米大統領とヒラリー・クリントン元長官、バディー・ガイ、ボン・ジョヴィ、ローリング・ストーンズ、ブルース・スプリングスティーンなど、多くの著名人たちが哀悼の意を表した。


◎チャック・ベリーの公式Facebookへの投稿
https://www.facebook.com/ChuckBerry/posts/10155133114613866