Cinedeck社は、NLEから書き出したファイルにインサート編集を可能とするアプリケーション「cineXtools」の最新バージョン1.5.44にて、XAVCコーデックをサポートしたことを発表した。最新バージョンは2017年3月21日より提供開始。

同アップデートには、修正素材のグループをドラッグ&ドロップで自動的に挿入可能なマルチクリップ挿入や、XAVC-Iのインサートサポート、Avid 1:1 MXF対応のRGB10などが含まれている。追加機能の詳細は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  1. マルチクリップインサート:修正素材のグループをドラッグ&ドロップで自動に挿入する。
  2. Op1A MXFファイル名変更:すべてのUMIDを更新し、Avid InterPlayなどの資産管理システムに複製され、名前が変更された資産を新しいユニークな資産として扱うようにします。
  3. Op1A MXFタイムコードRestripe:Op1A MXFラップファイルのタイムコードを再作成する。
  4. オーディオクロスフェード間隔を2ms〜30msに設定可能。
  5. 新しいコーデックサポート:ACVライセンス:XAVC CBG 300/480ビデオ/オーディオインサート(NHKプロファイル)、XAVC VBR/LongGopオーディオインサートのみ追加、DPP AS-11テープクリエーター追加、標準op1a AVC-I〜DPP AS-11。
  6. OpAtom非圧縮RGB10(Avid 1:1)のサポート。