最高の練習だったとか 写真:Action Press/アフロ、
Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

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 シャーリーズ・セロンが3月12日(現地時間)、主演する新作「Atomic Blonde(原題)」のプレミア上映のため、米テキサス州で開催の大型イベント「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW) 」に出席した。

 「Atomic Blonde」は、アントニー・ジョンソンのベストセラー・グラフィックノベル「The Coldest City(原題)」を映画化したスパイスリラー。ベルリンの壁崩壊直前、西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺害され、敏腕スパイのロレイン・ブロートン(セロン)がMI6を守るため、紛失した極秘リストを取り戻そうと奔走する。

 キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック」のデビッド・リーチがメガホンをとる本作は、女版「ジョン・ウィック」とも評されており、セロンの超絶アクションが大きな見どころになっている。セロンは、スタントマンでもあるリーチが経営するジム「87Eleven Action Design」で、過酷な練習に挑んだそう。

 上映イベントのQ&Aセッションでトレーニングについて聞かれたセロンは、ちょうど続編「ジョン・ウィック チャプター2」の準備に入っていたリーブスも同じジムでトレーニング中だったことから、「スパーリングみたいになったの。“かかってきなさいよ、キアヌ。さぁ、殴り合いましょ”みたいな感じで。すごくマッチョな練習で最高だった」と明かした。ちなみに、セロンとリーブスは2001年の恋愛映画「スウィート・ノベンバー」で共演している。

 「Atomic Blonde」は、7月28日から全米公開。また、全米で前作を超える大ヒットを記録した「ジョン・ウィック チャプター2」(チャド・スタエルスキ監督)は、7月7日から日本公開される。