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第一生命は21日、FaceAI機能搭載の同社公式スマートフォンアプリ「健康第一」の提供を開始。"健やかに生きる、幸せになる"を掲げ、契約者以外にも広く一般公開した。

公開された同社公式アプリ「健康第一」は、約500万人の画像データをもとにしたスキンAIテクノロジーを活用。スマートフォンで撮影した自身の写真を使用して、BMI変化や年齢経過による将来の写真変化をシミュレーションするFaceAI機能を搭載するほか、スマートフォン/ウェアラブル端末での歩数を記録し、歩数/BMIの達成状況を可視化。目標を達成するとスタンプが発行され、毎週参加できる抽選でローソンで使えるクーポンと交換できるなど多機能なアプリだが、契約者以外にも広く一般に無料で公開している。対応OSは、iOS9.0/Android 4.4以上。

同社は"InsTech"(Insurance+Technology)から生命保険事業独自のイノベーション創出をグループ全体の戦略課題として掲げており、今回のアプリでは外部との連携も特徴となる。

クラウド基盤にはAzureを採用し、クラウド基盤構築をエヌ・ティ・ティ・データ、アクセンチュアやテックファームがアプリやプラットフォームの構築・開発。テック・パワーがFaceAI機能、パナソニック システムネットワークスが歩数取得などのマルチウェアラブル統合、電通がクーポン発行・交換機能開発とそれぞれの機能を分担し、4カ月という短期間でアプリ公開を実現できたことを同社は明かしている。

(長岡弥太郎)