「WBC・準決勝、プエルトリコ−オランダ」(20日、ロサンゼルス)

 四回のプエルトリコの攻撃で、バエスが三盗を試みアウトと判定された場面でビデオ判定を要求し、セーフに判定が覆った。

 3−2で1点をリードして迎えた四回1死一、二塁の場面。T・リベラの打席で二塁走者のバエスが三盗を試みた。判定はアウトだったが、セーフを確信するバエスは自軍ベンチにビデオ判定を求めるようアピール。数分間の検証の結果、セーフに判定が変更された。

 リプレー映像を見ると、バエスは三塁手のグラブを忍者のように巧みにかいくぐりベースに到達していたが、微妙な判定ではあった。

 その後、一塁走者が二盗を成功させたが、T・リベラは二飛に倒れ2死二、三塁に。続くフェンテスも二ゴロに倒れ、絶好機を逃した。