20日、ロイター通信によると、在韓米軍への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)配備に対して中国が報復措置を拡大している問題で、韓国の周亨煥・産業通商資源相は同日、世界貿易機関(WTO)に問題を提起したと表明した。写真は韓国の免税店の広告。

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2017年3月20日、ロイター通信によると、在韓米軍への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)配備に対して中国が報復措置を拡大している問題で、韓国の周亨煥・産業通商資源相は同日、世界貿易機関(WTO)に問題を提起したと表明した。参考消息網が伝えた。

周氏は国会で答弁。中国のTHAAD配備に対する報復措置について「われわれはWTOに問題提起した。中国は貿易協定に違反している可能性がある」と話した。提訴は先週という。(翻訳・編集/大宮)