モデルemmaがアシスタント初挑戦 (C)TBS

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 モデルのemmaが、TBS系トーク番組「A-Studio」の新アシスタントに就任し、同局での取材に応じた。初収録を終えた直後のemmaは、「最初はあんまり緊張していなかったんですけど、スタジオに入る扉の前で頭が真っ白に…。どのカメラを見ればわからなかったし、ずっと緊張していました」と初挑戦のアシスタントに苦労した様子。そして「(笑福亭)鶴瓶さんから『緊張しないで楽しめばいい』とアドバイスを受けました」と振り返っていた。

 笑福亭鶴瓶がMCを務める同番組は、2009年4月にスタートし、今年の2月3日放送分で400回を迎えた。emmaは女優・森川葵のバトンを引き継ぎ、3月31日放送分から9代目アシスタントを務める。イギリス人の父と日本人の母を持ち、13年にプロモデルデビューを果たすと、14年にはファッション誌「ViVi」の専属モデルに抜てきされた注目の逸材だ。

 「世間の皆様には『A-Studio』という番組は、若手女優の登竜門的な位置づけとしてとらえていただいています」と語る番組プロデューサーは、モデル業を中心に活躍するemmaへのオファーについて「女優に限らず新鮮な風を送り込んでほしいという意図がありました」と告白。「朗らかで常に笑顔。素朴さを持ちながらも、ファッションセンスも抜群」と魅力を述べて、「上品な愛嬌が番組とマッチする」と明かしていた。

 「テレビ出演の経験もほとんどないので、アシスタントに決まったと知らされた時点で、嬉しい反面、不安も大きかった」と話すemmaだったが、「新たな自分に出会ってみたかったんです」と意気込みは十分。「私を知らない人にもっともっと存在を知ってもらいたい」と出演時のイメージトレーニングを重ね、さらに以前からファンだったという『A-Studio』の過去放送を見直す努力も欠かさなかった。さらに番組で披露するファッションは「私よりも下の世代の子たちから『今日の衣装可愛かったね』と思われるようになって、より多くの人に『A-Studio』を見てもらえるようにしたい」とアピールしていた。

 「最初からなんでこんなに上手にできるんだろう」と驚きを隠せない番組プロデューサーに対し、emmaは今回の収録の出来を「40点」と謙遜しつつも「次回は100点を目指します」とニッコリ。対面したいゲストとして「ファッションに加えて、音楽が大好き。お会いする機会があまりないので、ミュージシャンの方とお話ししてみたいです」と語っていた。

 「A-Studio」は、毎週金曜午後11時放送。3月31日放送分ではウエンツ瑛士、4月21日放送分では三浦貴大が登場する。