左ヒザ負傷のMF長谷部誠の日本代表離脱が決定…19日にUAEでチームに合流も無念の離脱…《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本サッカー協会(JFA)は20日、フランクフルトMF長谷部誠が負傷のため、同日夜に日本代表を離脱することになったと発表した。なお、同選手の離脱に伴う代替選手の追加招集は行わないとのことだ。

▽長谷部は19日にロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を控える日本代表に予定通り合流していたが、UAEのアル・アインで行われているチームの練習に参加することはなく、このまま途中離脱が決定した。

▽長谷部は11日に行われたブンデスリーガ第24節のバイエルン戦に先発出場した際、後半にトーマス・ミュラーのシュートをクリアした場面で左ポストへ激突。スネに6針縫合する裂傷を受け、途中交代していた。

▽その後、一度は練習に復帰した長谷部だったが、初回の診断より状態が悪く、16日にMRI検査を受け、17日からは練習を中止。クラブは長谷部のケガについてチームドクターと協議した結果、手術が必要と判断。来週中にヒザの手術を受けることが予定されている。

▽なお、日本はアジア最終予選5試合終了時点で、3勝1分け1敗の勝ち点10で首位のサウジアラビア代表に次ぐ2位に位置。今月23日にUAE代表のホームに乗り込み、28日に埼玉スタジアム2002でタイ代表を迎え撃つ。