離婚に至る要因には、性格の不一致をはじめとして様々な理由が挙げられるもの。「収入が高いと離婚しにくい」なんて話も都市伝説的に言われていますが、年収と離婚の関係も気になりますよね?

確かに、お金があればある程度“生活の安定”が見込めますから、収入があるほど夫婦関係で我慢できるポイントが増えても不思議ではありません。

そこで今回は、『WooRis』が500名の女性に行ったアンケート調査結果をもとに、“離婚に至りやすい夫の年収”ワースト3を見ていきましょう。

離婚経験のある女性はどのくらい?

まず、同調査で「あなたには離婚経験がありますか?」と質問してみると、「ある」は63名と12.6%という結果に。

そこで、離婚経験者の女性たちに「当時の夫の年収」を聞いてみたところ、意外な実態が浮き彫りとなったのです!

ワースト3位:700〜1,000万円未満

離婚経験者たちに「離婚当時の前夫の年収を選んでください」と質問したところ、ワースト3位には「700〜1,000万円未満」が選ばれ14.3%が選択する結果に。

年収700万円〜1,000万円ゾーンは、現代の平均年収よりも高いものの、意外にも離婚に至っているケースが少なくありませんでした。

平均よりもやや余裕のある生活ができるレベルではありますが、「なんでも我慢できるほど、豊かな生活ではない」なんて思いから、離婚に至ってしまった夫婦もいるのかもしれません。

ワースト2位:300〜500万円未満

続いてワースト2位になっているのは「300〜500万円未満」で、31.7%が選択する結果になっています。

仮に、妻が専業主婦で夫が500万円未満の年収で子どもがいると、そこまで裕福な生活はおくれない年収ゾーンですよね。

やはり、裕福な生活が送れるわけでもないのに一緒に生活するのに困難と感じる事情が生じると、離婚に至るパターンも増えてくるのかもしれません。

ワースト1位:300万円未満

そして、ワースト1位になったのが「300万円未満」で、42.9%が選択していました。

今回のランキングを振り返ってみると、順位が上がるにつれ年収が低くなっている様子もうかがえますよね。

やはり自由になる金銭が少ないと、「お金があればまだ我慢できるけど、お金もないのにいい加減にして!」なんて思いから、離婚を決意しやすくなる傾向もあるのかも。

高年収夫と離婚したという女性はほぼいなかった!?

では、年収1,000万円超の夫と離婚した女性は、いったいどのくらいいるのでしょうか?

同質問に対して「1,500万円以上」を選んだ女性は1.6%、「1,000〜1,500万円未満」は0%だったことから、今回の調査で離婚に至ったケースでは、夫の年収が1,000万円に満たないケースが多数派でした。

「収入が高いと離婚しにくい」という都市伝説は、“1,000万円を超えると低くなる”という意味で、真実なのかもしれませんね。

いかがでしょうか?

実際に離婚するとなると、夫の年収と離婚に至る割合には、深い関係が潜んでいる実態があるしれません。

夫の年収が高ければ「稼いでくれているし」と我慢できることでも、お金がなければ「何よっ、偉そうに! 稼ぎも少ないくせにっ」という心境になるのも、妻のホンネではないでしょうか。

(ライター 並木まき)

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