歩道に逃げ帰るキャストたち - 画像はYouTubeのスクリーンショット

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 ディズニー実写映画『美女と野獣』のダン・スティーヴンス(野獣役)、ルーク・エヴァンス(悪役ガストン役)、ジョシュ・ギャッド(ガストンの子分ル・フウ役)が米ロサンゼルスのテレビ局CBS前の横断歩道で同役を再演した。

 これは、CBSのバラエティー番組「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」で実現したもの。三人は、信号が青の間だけ横断歩道に出て、信号待ちの車の前でミュージカルのパフォーマンスをする「クロスウォーク・ザ・ミュージカル」にゲストとして参加することになったのだ。

 演目はもちろん「美女と野獣」で、ベル役はエマ・ワトソンではなく司会のジェームズ・コーデンが務め、ダンは野獣役、ルークはガストン役、ジョシュはル・フウと燭台のルミエール(実写映画ではユアン・マクレガーが演じた)の二役を担当。劇団員たちと共に信号が青になるたびに歩道に駆け出して「朝の風景」「強いぞ、ガストン」「ひとりぼっちの晩餐会」「美女と野獣」と次々に披露し、信号が赤になってクラクションを鳴らされると大慌てで歩道に戻るさまには思わず頬が緩んでしまうはずだ。

 また、ノリノリのルークとは違って「怖い。とても危険に見える」と横断歩道でのパフォーマンスを渋っていたダンが、結局はジェームズを相手にベルと野獣の印象的なダンスシーンを再現するさまは必見。『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督がメガホンを取った『美女と野獣』は4月21日より日本公開される。(編集部・市川遥)