豪華寝台列車「四季島」試運転中にトラブル

写真拡大

 今年5月から運行を始めるJR東日本の豪華寝台列車「TRAIN SUITE四季島」で試運転中にエンジントラブルがあった。この影響でJR日光線は一部区間で4時間近く運転を見合わせた。

 JR東日本によると、20日午後2時前、栃木県の日光線の線路で試運転をしていたTRAIN SUITE四季島でエンジン系統のトラブルを示す表示が出たため停止した。異常は確認されなかったため、いったん運転を再開したが、日光駅の手前で同じトラブルの表示が出たため、再び停止した。

 この影響で、日光線は今市駅から日光駅の間で、上下線ともに4時間近く運転を見合わせた。乗客約2000人に影響が出たという。JR東日本によると、トラブルの詳しい原因は分かっていないという。