秋山準(左)にシャイニングウィザードを見舞う武藤敬司

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「Judgement2017 〜DDT旗揚げ20周年記念大会〜」(20日、さいたまスーパーアリーナ)で、人気ゲームソフト「信長の野望」とコラボした「戦国武将マッチ」が行われた。

 選手が戦国武将に扮して戦うもので、高木三四郎(47=豊臣秀吉)、武藤敬司(54=武田信玄)、木高イサミ(35=真田幸村)組と飯伏幸太(34=織田信長)、秋山準(47=上杉謙信)、関本大介(36=柴田勝家)組が激突した。

 豪華メンバーが揃う中、会場を大きく沸かせたのは武藤と飯伏の対戦だ。先に仕掛けたのは飯伏で、エルボー合戦で武藤を倒すとその場跳びムーンサルト。武藤はこれを返すと飯伏のキックを捕獲してムーンサルト、フラッシングエルボーで畳み掛けた。

 その後、両軍入り乱れ、謙信に扮した秋山の刀攻撃を、信玄に扮した武藤が軍配で防ぐ歴史的名シーンが再現されるひと幕もあった。

 最後は飯伏が高木をパワーボムからのフェニックス・スプラッシュで仕留めた一風変わった一戦。武藤は「新鮮だった。空間自体が異空間のようだった」と満足そうに話した。