20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、多くの中国人は気が付かなかった自動車免許証のミスを、カナダ人に指摘されたと紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、多くの中国人は気が付かなかった自動車免許証のミスを、カナダ人に指摘されたと紹介する記事を掲載した。

指摘された中国の自動車免許証のミスの一つが、「性別」の英語表記が「M&F」となっていることだ。本来は「M/F」であるべきで、記事は「中国人は男女一体になってしまったのかと笑われている」と嘆いた。

二つ目のミスは、「生年月日」の英語表記が「Birthday」となっていることだ。本来は「Birthdate」であるべきで、記事は、「誕生日ならみんな1年に1回やってくるものだ」と皮肉っている。

三つ目のミスは、免許証の書式が合理的ではないことだ。写真が右下に配置されているが、左上に配置した方がすぐに誰だか分かるので合理的だと記事は主張。また、免許証番号は交付日、有効期限と同じところに、その他の個人情報はその下に一緒に記すべきだとしたが、これはそれほど大きな問題ではないといえそうだ。

これに対し、中国のネットユーザーから「交通警察はみんないいかげんだからな」「この種の機関の素養は低いのだから別に驚かない」「英語なんて使わなければミスしなかったのに」などのコメントが寄せられた。

また、「英語部分を無くしてしまえばいいだけだ」「中国のものに英語を記す必要があるのか?中国人はもっと気骨を持つべきだ。外国人に中国語を学ばせるべき」などの主張もあった。

他には、「誕生日は生まれた日のことなんだから別に間違ってないだろ」「どれも別におかしくはない。写真と性別が合っていればいいだけだし、二つ目と三つ目は重箱の隅をつつくようなことだ」との意見もあり、おおらかな国民性が表われているコメントも少なくなかった。(翻訳・編集/山中)