グリーンキラーを放つ邪道

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 新日本プロレス19日浜松大会でタッグ戦に出場した邪道(48)がグリーンキラー(変型DDT)を解禁し、勝利を収めた。

 邪道が同技を繰り出したのは3日沖縄大会以来。同技を浴びた直後に動けなくなった本間朋晃(40)は中心性頸髄損傷により長期欠場を余儀なくされている。

 この日の未明には、新日プロのオフィシャルサイト内で本間がスタッフ代筆で復帰を誓う日記を寄稿。その中で邪道に対して「俺は絶対復帰します!欠場前より筋肉隆々になって、真っ黒くなって、オイルテカテカで邪道選手の前に立ちます!待ってて下さい」と記されていた。

 試合後は「グリーンキラー? 本間に出して以来だね。特にないよ」と語るにとどめた邪道だが、日記公開後のこの日のツイッターでは「お前の復帰戦には必ず俺が対角線に立っているから」とつづっている。沖縄大会後は、本間のイメージカラーでもある黄色のリストバンドを着用し試合に出場。偶然とは思えないタイミングでの解禁は、復帰を目指す本間へのエールと言ってよさそうだ。