渡瀬茜(中央)を棺桶に放り込む大仁田(右)と保坂

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 元参院議員の大仁田厚(59)とグラドルの渡瀬茜(29)が、史上初の有刺鉄線ボード・棺桶爆破&鬼棒爆破デスマッチで対戦した。19日、アップルスター・プロレスの新ブランド「●●!ベイべ!プロレス〜音楽とプロレスとアルコールとダンサーの融合興行〜」の旗揚げ戦が東京・新木場1stリングで開催された。

 メインの史上初!棺桶爆破デスマッチは、3カウントまたは爆破装置付きの棺桶に入れて爆破させることによって勝敗が決まるルール。大仁田に牙をむいて、この試合を提案したグラドルの渡瀬茜は、これも史上初の有刺鉄線ブラを着用して登場。いつもは、マネジャー役だが、今回は試合権利を持つ役割として登場。くいしんぼう仮面、佐瀬昌宏、佐藤恵一、雷神矢口を引き連れ、大仁田、保坂秀樹、リッキー・フジ、HASEGAWA組と対戦した。

 渡瀬は、大仁田にボディアタックを見舞って、機先を制すると、会場外の駐車場に大仁田を連れ出して、矢口とともに大仁田を鬼棒で爆破させてみせた。やられっぱなしだった大仁田だが、リングに戻ると、渡瀬に毒霧を噴射して反撃。有刺鉄線ボードに投げつけると、保坂とともに、渡瀬をかついでリング上に置かれた爆破棺桶に放り込んだ。その5秒後、けたたましい音とともに棺桶内が爆破し、大仁田の勝利(12分1秒、棺桶爆破)。昨年3月から始まった両軍の抗争は、大仁田軍の3連勝となった。

 試合後、大仁田は「茜、オレにはもう(引退で)時間がないんだ。またやってやるよ」と渡瀬を認める発言。渡瀬も「大仁田、勝つまでやってやるよ!」とやり返した。大仁田が「さよならマッチ」(引退?)とする10月の還暦まで、渡瀬はまた何か仕掛ける意向のようだ。