高高度ミサイル防衛体系(THAAD)の韓半島(朝鮮半島)配備に対する中国の報復措置が加速する中、中国に対する韓国人の好感度が日本を下回ったことが調査で分かった。

韓国の峨山政策研究院が19日に公表した中国の好感度は3.21点で、ことし1月4.31から1点以上も下落した。これは日本の好感度(3.33点)を下回る数値だ。日本は今年1月3.56点だったが、下落幅は中国より小さかった。

日本は昨年1月から今年1月まで、研究院の定期調査で北朝鮮を除き最も低い好感度を記録してきた。

峨山政策研究院は、現在、日本とも慰安婦合意と少女像問題による大使一時帰国などをめぐり相当な摩擦がある点を考慮すると、THAAD問題で大衆の感情悪化がどれほど深刻かを表す結果だと説明した。