独ハノーバーで開催中の情報通信技術見本市「セビット」で、すしを持ち上げるロボットアームが展示されたブースを訪れる同国のアンゲラ・メルケル首相(左)と安倍晋三首相(右、2017年3月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】(写真追加)安倍晋三(Shinzo Abe)首相は19日、独ハノーバー(Hanover)の世界最大級の情報通信技術見本市「セビット(CeBIT)」に登場し、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相と共に開幕前夜の会場であいさつのスピーチを行った。20日から24日まで開催の今年の同見本市では、日本がパートナー国として参加している。

 欧州歴訪の最初の訪問国で安倍首相は、日本はドイツとともに、開かれた体制を守る国でありたいと語った。一方のメルケル首相は、名指しこそしなかったものの、保護主義に傾く米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権を念頭に、欧州連合(EU)と日本とが推し進めている経済協定の今年中の合意の可能性に触れた。
【翻訳編集】AFPBB News