(画像参照元:Pavilion - A fourth-person adventure for PS4 - Visiontrick Media

『Pavilion Mobile』は、夢のような非現実世界を旅するパズルアドベンチャーです。
文字は一切出てこず、イラストと音楽だけで魅せてくれるゲームとなっています。

見た目だけでなくパズルにもしっかりと力が入っていて、後半になるにつれてかなり頭を使うようになってきますよ。

触って考えるパズルゲーム

ゲームを始めると、いきなり雨のなか、上を見て手を上げている男と大きなベルという不可思議空間へと放り込まれます。
よく見ると後ろで椅子が待っているし、ここは一体・・・?


Copyright © 2017 Visiontrick Media AB. All rights reserved.

試しにベルをタップすると、ゴォォーーン!という音とともに稲妻が。


稲妻に驚いたのか、男は建物を降り始めました。
背景の美しさもさることながら、男の動きが非常に滑らかで「作り込んであるな」という印象をうけます。


順調に建物を降りていた男ですが、暗闇の前で立ち止まってしまいました。


そこで暗闇の上にある球体をタップすると暗闇は消え、男がまた歩き始めました。


このように『Pavilion』は文字での説明が一切ないので、雰囲気でパズルを解く必要があります。
しかし、何を動かせばいいのかはひと目で分かるようになっているので、しっかりと考えれば解けるパズルとなっています。

退廃的な世界が特徴的なアート

ゲームの世界は、明らかに人の手で作られたと思われる人工物に緑が生い茂っていて、人気もなくどこか文明崩壊後の世界のような雰囲気が出ています。


ステージによっては建物が崩れている場所もあって、“何か”がここで起こったのかと想像力を掻き立てられます。


進めていくと、現実と非現実の狭間にあるようなファンタジーな世界がドンドン広がっていきますよ。


『Pavilion』は全2章となっていて、現在配信されているのは1章のみ。
第2章は2017年リリースとのことなので、すべての謎が明かされるのはもう少しお預けとなりそうです。


(画像参照元:Pavilion - A fourth-person adventure for PS4 - Visiontrick Media)