20日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、上西小百合衆院議員が、アントニオ猪木参院議員を「議員としては最低」だとバッサリ斬った。

番組には、かねてより因縁があるという上西議員とハイヒールリンゴが机を挟んで直接対決。その中で昨年11月、上西氏が自身のTwitter上で猪木氏に「老兵は消えろ」と言い放った件が話題になった。
上西氏はこのツイートの真意を問われると、「猪木さんは議員としては最低だと思ってる」とコメントしたのだ。

この辛辣な発言にスタジオの面々が息を呑む中、上西氏は「最低」だとする理由を語った。なんでも上西氏によると、野党が国会で与党が追及している中で猪木は「元気ですか!」などと答弁に関係ない発言を挟んで「場をぶち壊す」のだという。そうした猪木氏の振る舞いについて、プロレスラーならばいいが国会議員としては間違っているとし、勇退するべきだ、というのだ。

たしかに上西氏は、該当のツイートの約10日前、猪木市の国会質問に苦言を呈するツイートをしている。今回はあらためてそのことに言及した格好だ。
猪木氏本人に直接言うべきとの反論が飛ぶと、上西氏は東国原英夫氏との間で繰り広げた一連のバトルのせいで「私のことを怖がっている議員さんが多い」とし、会ってくれる議員がいないのだと説明していた。