19日、中国版ゴールデンラズベリー賞の「金掃箒(金のほうき)奨」授賞式が行われ、歌手で俳優のクリス、女優ジン・ティエンらが受賞した。写真は授賞式に出席した俳優コー・チェントン。

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2017年3月19日、中国版ゴールデンラズベリー賞の「金掃箒(金のほうき)奨」授賞式が行われ、歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)、女優ジン・ティエン(景甜)らが受賞した。新浪が伝えた。

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今年で8回目を迎え、すっかりおなじみになった「金掃箒奨」。映画情報誌「青年電影手册」が主催し、映画関係者や一般からの投票で選ばれる。19日、北京で授賞式が行われ、9部門の受賞者と受賞作品が発表された。

「最も失望させた男優賞」に選ばれたのは、過去に韓流グループEXOの華人メンバーとして活躍した歌手で俳優のクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)。映画「爵跡」をはじめ、昨年公開された出演作3本での受賞となった。

「最も失望させた女優賞」には、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の初英語作品となった米中合作「グレートウォール」から、ヒロインを演じたジン・ティエンが選ばれている。

また、「最も失望させた監督」には、バリー・ウォン(王晶)、アンドリュー・ラウ(劉偉強)と、香港から2人の監督が選ばれた。

これと同時に、優秀な10作品を選ぶ「華語十佳」と出演者たちの年度最高賞も発表された。作品賞には台湾映画「再見瓦城(The Road to Mandalay)」が選ばれ、主演俳優のコー・チェントン(柯震東)が年度俳優賞を受賞している。(翻訳・編集/Mathilda)