18日、韓国・聯合ニュースによると、韓国スマートフォンユーザーが1カ月間に使うデータ通信量が世界で4番目に多いことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年3月18日、韓国・聯合ニュースによると、韓国スマートフォンユーザーが1カ月間に使うデータ通信量(3G、LTEなど通信会社が提供する回線を使ったインターネット通信量)が世界で4番目に多いことが分かった。

米調査会社ストラテジー・アナリティックス(SA)によると、2016年の韓国スマートフォンユーザー1人当たりのデータ通信量は月平均4.90GBで、世界平均1.65GBの3倍に達し、世界第4位を記録した。

1位はフィンランドで、1カ月の平均使用量が14.43 GBだった。2位は台湾(11.12GB)、3位は日本(5.11GB)だった。5位はロシア(4.54GB)、6位はデンマーク(4.28GB)、7位は米国(3.86GB)、8位はカナダ(2.73GB)、9位は英国(2.65GB)、10位はオーストラリア(2.35GB)だった。一方、スマートフォンの新興市場となるインド(0.90GB)と中国(0.81GB)は1GBに満たなかった。

韓国のデータ使用量が比較的多いのは、信頼性の高い携帯電話の利用環境の下で、データ消費が多くなるビデオ視聴やモバイルショッピングの割合が増えたことが要因と分析された。SAによると、今年の韓国の月平均データ通信量が前年より30%増加し6.37GBに達しているという。また、世界の平均データ通信量は昨年より37%増え2.26GBとなり、2018年2.92GB、2019年3.52GBを経て、次世代通信サービス「5G」が本格的に商用化する2020年には4.08GBに達すると予想している。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「フィンランドはすごい利用量だな」と驚く声がある一方で、「韓国はWi−Fiがよく整備されているからな」「データ通信量だけじゃなくて、Wi−Fi通信量も含めて調査してみてほしい」といった声や、「使用料金の比較も見たい」などの声が寄せられた。(翻訳・編集/三田)