ウィニングカーディガンに袖を通すリーシュマン(撮影:岩本芳弘)

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<アーノルド・パーマー招待 最終日◇20日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
大会ホストであるアーノルド・パーマーを昨年9月に亡くしてから初の開催となった「アーノルド・パーマー招待」。恒例だった表彰式でのパーマーとの対面が叶うことはないが、パーマーを思わせる真っ赤なカーディガンが今年から優勝者を迎える。
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金曜日に発表されたのはこれまで優勝者に与えられていた紺色のブレザーが、今年から赤いアルパカ・カーディガンに変更されるというアナウンス。パーマーお気に入りの赤いカーディガンにはアーニーズ・アーミーという文字と共に、もちろんあの傘マークのワッペンも刺繍されている。
初めてそのカーディガンに袖を通すこととなったのは、オーストラリアのマーク・リーシュマン。3位からスタートすると最終日は“69”でスコアを3つ伸ばし、トータル11アンダーで接戦を逃げ切った。
もうパーマーから握手で迎えられることはないが、「グリーンの後ろで待っていてくれることがなかったのは悲しいけど、ここで勝つことができて夢が叶った」と語ったリーシュマン。あたたかなカーディガンに包まれて満面の笑顔を見せた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

アーノルド・パーマー招待の最終結果
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