「ランランルー」という、「嬉しくなるとついやっちゃう掛け声」が忘れられません。世界最大のハンバーガチェーン、マクドナルドのイメージキャラクターを務めるドナルドという道化者。店舗前のベンチによく座っている光景は海外でも一緒でした。KFCのカーネルサンダースのような立像もあります。

こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。インドの神様はインド人そっくりの顔をしていましたし、キリスト教のキリストもブルガリアとエジプトとエチオピアではそれぞれ顔が違って、現地人と同じ顔をしています。だから、マクドナルドのドナルドだって国によって違うんです。そういうことなので旅で見つけた世界各国のドナルドを紹介させてください。

◆クイズ

次の4つの写真は「エジプト」「インド」「グルジア」「フィジー」のいずれかのドナルドです。どの国がどのドナルドかわかりますか?

ドナルドその1



ドナルドその2



ドナルドその3



ドナルドその4



正解は……

1:インド 濃い顔立ち。

2:フィジー 穏やかな表情。瞳が大きい。

3:グルジア 薄い顔立ち。

4:エジプト 垂れ目。髪のまとまり方。

でした。私の主観ですがどことなしか現地の人と似ている気がしました。いかがでしょう?

◆いろんな国のドナルド

次の写真のドナルドはどこの国という判断は難しいのですが、その顔はそれぞれ微妙に違っていました。

オランダ:ハンバーガー、ポテト、ドリンクを両手に抱えて佇んでいます。



クウェート:中東の女性が好む太眉メイクとなっていて衝撃でした。



オーストラリア:シドニー国際空港で発見。まつげをエクステしています。



シンガポール:チャンギ国際空港にて出迎えてくれるドナルド。



フィリピン:後ろに手を回し「ようこそ」とお客さんを歓迎するマスコットキャラの鑑。



台湾:「さぁさぁ、こちらがマクドナルドの入り口です」



フランス:マクドナルドって店舗内に子ども向けの遊具を置いていたりしますよね。日本ではプレイランドと呼ぶのですがフランスでは「ロナルドランド(Ronaldland)」という名称でした。にこやかな顔で子どもたちを誘っていました。



ちなみに彼の名前は正式には「ロナルド(Ronald)・マクドナルド」ですが、「ロナルド」は日本人には難しい発音だったので、日本では「ドナルド」という名前になっております。

◆有名なドナルド

海外にはポーズだけでどこの国か判別できるプレミアムなドナルドが存在しています。

タイ:有名な合掌(ワイ)をしている姿。



インドネシア:リゾート地として有名なバリ島のドナルドはサーフィンに興じていました。



◆日本のドナルド

そして我が国はといえば……

ベンチの中央でふんぞり返っているふてぶてしい顔。でも、どこか生活に疲れたかのような哀愁を漂わせていました。これも日本らしいドナルドかもしれません。「I'm lovin' it.」



別パターンのドナルドもいます。ハロウィン期間だったのでコスプレしていました。ただでさえ人間離れしているのに、更なる魔力を纏っていました。



こちらのドナルドの方がイケメンですね。



◆イラスト

ドナルドの顔はちょっと怖いと思うこともありますが、イラスト化するとかなり柔らかくなります。

キックスケーターに乗ったペルーのドナルド。



中東のヨルダン。



日本のドナルドもイラストなら若くて爽やかな感じとなります。



まぁ、実写化すると怖さ倍増なんですけどね。中米のコスタリカでした。



◆まとめ

こうしてまとめるとドナルド像の顔って実に表情豊かです。職人がいて一つ一つ手作りで線を入れているのでしょうか。興味が尽きません。たくさんの国にマクドナルドがあるので、ドナルド像もぜひ探してみてください。どの店舗にも必ず置いてあるわけではありません。だからこそ、見つけたときにはテンションが上がります。

一緒に写真を撮るのもオススメです。



(文・写真:周藤卓也@チャリダーマン

自転車世界一周取材中 http://shuutak.com

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