彼氏と男友達。どちらとも同じ「男性」ではあるけれど、境界線ってどこ? とふと思うことはありませんか? 仲のいい男友達だって、優しいし真面目……。だけど、彼氏にはならない理由って? 今回は、彼氏と男友達の違いについてご紹介します。


さりげなく触られたらキュンとする?


彼氏と男友達。両者を大きく分けるのは、さりげなく触れられたときに“ドキッ”とするかが一つの境目になるでしょう。たとえば、二人でお茶をしていたとして「手相」の話になったとします。「みせてよ!」と手をつながれたときに“ドキッ”とするなら、間違いなく彼のことを男友達としてではなく、一人の男性として意識している証拠。

友達だったらキュンとはしない


イケメンな男友達に触れられても、相性が悪ければ何も感じません。「うれしいかも」と思う程度で、そこから「あぁ手をつなぎたい!」とまでは思えないはず。自分の中で男友達と認定している人から触られても、愛情がない限りドキッとしないから不思議ですよね。

彼のために尽くしたいと思う?


目の前にいる彼が楽しそうに笑っている姿をみて、あなたはどんな感情を抱きますか? 男友達に対しては何も思わないか、顔の形がきれいだなぁくらいの感情しか持たないでしょう。
しかし、目の前の彼が気になっていたり、ちょっと好きになりかけていたりすると、「この人に尽くしたい」「この人のためなら犠牲になってもいい」と、母性本能に近い感情がわいてくることも。



彼氏も男友達も一人の男性であることに変わらないものの、やはり運命の相手とただの友達とでは、はっきりとしたボーダーラインがあるんです。仲良くしている男友達から気をもたれていて付き合うかどうかで悩んでいるなら、彼への思いがどれだけ強いのかを細かくチェックして!

彼のニオイはどう? 受け入れられる?


彼氏と男友達の大きな違いは、生理的な部分も受け入れられるかどうかです。事実、相性のいい男性を見極めるコツとして「食事をしている姿をみてどう思うか」とあらゆる恋愛コラムで見受けられます。
さすがに、友達として付き合っているとニオイまで確認することはできないかもしれませんが、彼特有のニオイも「心地いい」と思えるなら、運命の相手といって間違いないでしょう。

本当に好きになると、相手がたとえオナラをしても「かわいい」と思えますが、友達に対しては「何やってるの?」「あ〜恥ずかしい!」と、どこか冷静にツッこんでしまう自分がいるのです。生理的な部分を含めてすべて好きになれるなら、間違いなく男友達ではなく好きな人です。



ありのままの姿をみせられる?


彼氏と男友達を分けるボーダーラインは、決してルックスだけではありません。どんなにイケメンでも、どこか常に頑張っていないといけない気がするなら、あくまでも彼は男友達として仲良くしておくべきでしょう。

一方、悩み相談をするだけのつもりだったのに、彼に話を聞いてもらっているうちに泣いてしまうなど、わざわざ意識しなくてもありのままの姿をみせられるなら、友達のまま付き合っているのはもったいないかも! むしろ、旦那さん候補と言ってもいいくらいの包容力があると思いませんか?

彼氏と男友達を分けるボーダーラインは、見た目というよりも中身。何を大事にするか、どんなときに幸せと感じるのか……。価値観が似ているほど、相性の良さも感じ合えるでしょう。

今、目の前にいる彼を彼氏に昇格させるかどうかは、あなた次第です♡
(山口 恵理香)