鹿島に逆転負けの清水FW鄭大世「これが優勝するチームである鹿島の強さ」

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 明治安田生命J1リーグ第4節が18日に行われ、清水エスパルスと鹿島アントラーズが対戦。ホームの清水は2点をリードしたが、74分から85分までの12分間で鹿島に3ゴールを奪われ、2−3と逆転負けを喫した。

 試合後、FW鄭大世が心境を明かした。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 昨季王者の鹿島を追い詰めたものの、ホームでの白星を逃したことについて鄭大世は「これが優勝するチームである鹿島の強さだし、ここで勝てないのが自分たちの弱さだと思う」と語り、「2−0になった時、去年はJ2だったから1点を返されても耐えることができたが、J1の上位クラスには難しくなる。鹿島はそういう勢いのあるチーム。それが分かっていたのに、あまりにも早く1失点をしてしまったというところが課題かなと思う」と悔やんだ。

「ただ、75分は完璧な試合運びができていた。2点を取って、相手が嫌がる守備もできていたと思う。自分たちがやろうとしているサッカーで相手を苦しめられたことは変わらない」とチームへの手ごたえを語り、「次は勝てるようにしたい」と前向きに話した。