後半28分いGK藤ヶ谷陽介は無念の負傷交代を余儀なくされた

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[3.19 J1第4節 G大阪1-1浦和 吹田S]

 ガンバ大阪にとってはGKの受難の年なのかもしれない。正GKの東口順昭は11日のFC東京戦で左頬骨を骨折。長期離脱を余儀なくされた。そしてこの日の浦和戦ではGK藤ヶ谷陽介が後半途中に左足を負傷。後半28分にGK田尻健との途中交代を余儀なくされた。

 36歳ベテランGKにとっては、最大のチャンスでもあった。昨年も東口が代表活動でチームを離れたルヴァン杯などで試合出場はあったが、J1リーグ戦の出場は15年11月7日のJ1第2ステージ第16節広島戦で後半14分から途中出場して以来。J1での先発出場はG大阪のJ2降格が決まった12年12月1日の磐田戦以来だった。

 それだけに藤ヶ谷も悔しさを隠し切れない。足を引きずりながらミックスゾーンに姿を現すと、「情けないですね。僕にとってはチャンスだったのに。チームに迷惑をかけてしまった」と声を落とす。怪我の状態については「肉離れ?そうですね、たぶん」。後半に入ってから違和感が出始めたという。MRI検査の結果待ちになるが、離脱は避けられそうにない。

(取材・文 児玉幸洋)
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