清水エスパルスの角田誠【写真:Getty Images】

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 J1の清水エスパルスは、同クラブ所属のDF角田誠が18日に行われたJ1第4節の鹿島アントラーズ戦で相手選手への挑発行為を行ったとして、厳重注意を行ったことを発表するとともに本人による謝罪のコメントをクラブ公式サイトに掲載した。

 清水が2点を先行したあと鹿島が逆転して3-2の勝利を収めた試合で、角田は鹿島のFW鈴木優磨と激しくマッチアップ。相手に向けて中指を立てたように見えた場面もあった。

 清水は、鹿島および関係者・ファンに向けて「深くお詫び申し上げます」と述べ、角田から鹿島に対して謝罪が行われたことを報告。また、クラブからは角田に対して厳重注意を下すとともに、全選手・スタッフに「改めてフェアプレー精神、リスペクトの徹底を行って参ります」と対応についての発表を行っている。

「このたび、鹿島戦での私の軽率な行動で、鈴木優磨選手そして鹿島アントラーズの皆様、Jリーグをサポートして下さる皆様に多大なご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ございませんでした」と角田は謝罪の言葉を述べた。

 続けて、「このような行為は、サッカー選手以前に、人として本当にしてはいけない事であったと反省しております。自分自身の未熟さをあらためて身に染みて感じました。もう一度サッカーをさせていただけるチャンスがあれば、今後は態度、行動で表していきたいと思います」と反省の思いを表している。

text by 編集部