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日本人の国民食として圧倒的人気を誇る食卓の雄「カレー」と、同じく多くの人々から愛され、ケーキやアイスなどのデザート類では必ずといっていいほど組み合わされる「抹茶」が合体したまさかの食べ物が「宇治抹茶カレー」です。京都・宇治にある老舗のお茶屋さん伊藤久右衛門の手により生まれた奇跡のコラボレーションは一体どんな味わいなのか確かめてみました。

伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー 180g入り 1人前§【伊藤久右衛門】

http://www.itohkyuemon.co.jp/fs/ujicha/094707

宇治抹茶カレーはレトルトカレーで、パッケージはちょっと高級感漂う落ち着いた色味とデザインになっています。



裏面はこんな感じ。



原材料名を見ると「ホワイトルウ」と書かれており、スパイスの効いたホワイトカレーに宇治抹茶を合わせることできれいな緑色のカレーを生み出しています。



1袋当りの内容量は180gで、カロリーは186kcal。



箱を開けてみるとこんな感じ。レトルトパックには蒸気が抜ける穴があり、このまま電子レンジで温めることが可能。



パックの裏面には折り返しがあり、レンジで加熱した際に袋が膨張することを計算に入れた設計になっています。



なお、調理方法としては電子レンジを使った方法とお湯で温める方法があります。



今回は電子レンジで加熱。加熱の際はレトルトパックのままで表面を上にして500W/2分もしくは600W/1分40秒温めます。



加熱中は袋がぷっくり膨れあがっていました。



というわけで加熱完了。



あとはご飯を用意して……



ルーをかければ完成。レトルトパックには手で開けられるように切り口が付いているのですが、ここからカットすると切り口が小さすぎて具材が出てこなくなり、パックを手で押して取り出すハメになりました。



というわけで完成。



まさに抹茶をそのままご飯にぶっかけたかのような見た目ですが、香りはカレーそのものなスパイシーなものになっているのでこの時点で脳は混乱気味。



さっそくご飯と一緒に食べてみます。食べる前は「香りはカレー、見た目は抹茶」という感じだったのですが、食べてみると「香りは抹茶、味はカレー」で脳はさらに混乱します。香りはザ・抹茶という感じで、「ほんのり抹茶風味」などではないお茶屋さんの本気を感じさせる味わい。抹茶とカレーがケンカするわけではなくとても自然に融合しているのが本当に驚きで、「抹茶とカレーを同時に味わうならこのバランスしかない」という絶妙なバランスに感じます。ただし、カレーと抹茶の風味が両方共にしっかり感じられるので、おいしいかどうかと聞かれるとかなり評価がわかれそうな感じ。



具材は抹茶まみれで見た目では何かわかりませんが……



これはチキンでした。



その他カレーに入っている具材はニンジンとジャガイモ。



なお、宇治抹茶カレーは公式サイトからも購入でき、価格は税込540円です。

伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー 180g入り 1人前§【伊藤久右衛門】

http://www.itohkyuemon.co.jp/fs/ujicha/094707