ユニークな企画が目白押し!

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 京都を拠点に活動する人気劇団「ヨーロッパ企画」と、下北沢映画祭実行委員会がコラボレーションするイベント「ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦」が4月22日〜5月5日、東京・下北沢トリウッドで開催されることが決定。「ヨーロッパ企画」メンバー監督作や下北沢映画祭がセレクトした珠玉の短編作品を日替わり上映する「ショートフィルム傑作選」など、見どころ満載のイベントだ。

 「ヨーロッパ企画」は、演劇のみならず、イベント企画、映像制作、TVやラジオの出演や企画構成など“劇団”という枠を超えた活動が特徴的。トリッキーな劇構造と非日常的な設定で、個性的なキャラクターたちがコミカルな会話を紡ぐ群像劇スタイルの作品を発表し続け、主宰・上田誠による戯曲「来てけつかるべき新世界」は第61回岸田國士戯曲賞を受賞している。

 「ショートフィルム傑作選」では、SF、音楽、ホラー&特撮、素材で遊ぶアニメ、ヒロイン映画、グルメという6つの切り口でチョイスされた作品を上映。風変わりなSF作品「ハウリング」「恋の小フーガ」、全編を京都で撮影した「悲しみは地下鉄で」、女探偵のポップな推理劇「おいり探偵ニシムラ」に加え、斎藤工が声優を務めた人形劇ホラー「パカリアン」を東京で初披露する。

 また、黒木正浩監督が、任務依頼遂行率0%の硬派探偵・剛田石男を主人公にした「硬派探偵」シリーズ最新作を、本イベントのために撮りおろし。下北沢の名スポットでロケ撮影を敢行している。そのほか「ヨーロッパ企画」の舞台「サマータイムマシン・ブルース2005」「ビルのゲーツ」をスクリーンで堪能できる企画や、本広克行監督プロデュース「恋とオンチの方程式」の撮影秘話を明かすドキュメンタリー「現役OL銀行員、映画監督をやってみた。」、劇団メンバー・本多力関連の作品の特別上映“本多カフェス”などを実施。劇団メンバーが登壇するイベントもあり、「現役OL銀行員、映画監督をやってみた」上映後は、本広監督のトークショーも行われる。

 「ヨーロッパ企画と下北沢映画祭のトリウッド大作戦」は、4月22日〜5月5日に東京・下北沢トリウッドで開催。