清水が鹿島戦でのDF角田誠の中指立て挑発行為を謝罪…角田「人として本当にしてはいけない事」

写真拡大

▽清水エスパルスは19日、18日に行われた明治安田生命J1リーグ第4節の鹿島アントラーズ戦にて、DF角田誠が行なった挑発行為を謝罪した。また、角田本人も謝罪している。

▽角田は、鹿島戦に先発出場。しかし、試合中に鹿島FW鈴木優磨に対して中指を立てた行為が中継に映され、試合中から清水ファンを始め多くの人々がSNSなどで問題視していた。

▽清水の発表によると、角田は今回の行為を深く反省し、クラブを通じて鹿島アントラーズ選手、関係者の皆様に謝罪を行ったとのこと。クラブとしても角田に対し厳重注意を行うとともに、全選手、スタッフに対しても改めてフェアプレー精神、リスペクトの徹底を行ったとのことだ。角田、左伴繁雄代表取締役社長のコメントは以下の通り。

◆DF角田誠

「このたび、鹿島戦での私の軽率な行動で、鈴木優磨選手そして鹿島アントラーズの皆様、Jリーグをサポートして下さる皆様に多大なご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ございませんでした。このような行為は、サッカー選手以前に、人として本当にしてはいけない事であったと反省しております。自分自身の未熟さをあらためて身に染みて感じました。もう一度サッカーをさせていただけるチャンスがあれば、今後は態度、行動で表していきたいと思います」

◆左伴繁雄代表取締役社長

「このたびは、鹿島アントラーズ選手の皆様、関係者の皆様、また、ファン・サポーターの皆様はもとより、エスパルスをご支援戴いております全ての皆様に多大なるご不快、ご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます。J1復帰を果たし、シーズンを戦っていくこれからという時に、その出鼻を挫くような蛮行として、懲罰規定に則り、厳正なる処分を本人に科すとともに、チームのみならずクラブ全体で、こうした行為の撲滅に襟を正して取り組んで参ります。本件を通じて、エスパルスに籍を置く全ての人間が、スポーツマンとしてフェアプレー精神の徹底は勿論のこと、社会人として、そして人として、皆様にお認め戴けますよう、より一層の精進をして参ります」