日本勢の連敗を“8”で止めて見せた菊地絵理香(撮影:鈴木祥)

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<Tポイントレディス 最終日◇19日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
年またぎで8試合連続海外勢が優勝していた国内女子ツアー。しかし、今大会で久々の日本人覇者が誕生した。
菊地絵理香が完全V!最終日の模様をフォトギャラリーでチェック
初日から首位を走ってきた菊地絵理香がこの日も危なげないプレーでスコアを4つ伸ばし、トータル14アンダーで逃げ切り完全優勝。ツアー通算3勝目を挙げた。
日本勢の連敗を止めたが、菊地は「ここで安心してはいけないと思う」とキッパリ。2年連続の賞金女王、イ・ボミや今季ここまで好調なアン・ソンジュら韓国の実力者たちとは「まだ差はあると思う。足元をしっかり見つめながら、しっかりやっていきたい」。
勝って兜の緒を締めよ、だ。「いい意味で危機感をもって、来週以降もやっていきたい」。強いものが勝つのが勝負。だが、日本ツアーで日本人が活躍しなければ、いずれ国内ツアーが衰退するのは自明の理だ。日本勢全員が、外国勢の強さを刺激にする菊地のような心持ちで戦ってくれることを願いたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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