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ガジェットの進化は、遊びの中にもあらゆる情報を持ち込んでくれる。メールもLINEも待ってはくれない。雪山であろうが、その場でメールの内容を確認できた方が何かと都合がいい。スマートウォッチなら、わざわざポケットからスマホを出さずとも情報にアクセスできる。

それはつまり、雪山の天気やゲレンデの情報も簡単に取れるということ。変わりやすい雪山の天気を確認してランチの時間をずらして、吹雪く前にもうひと滑りなんて使い方ができるのだ。

スノースポーツ対応のスマートウォッチ





NIXON

THE MISSION

実勢価格:6万8040円

雪山でスマートウォッチに期待されるのは、防水性と耐久性。クリスタルガラス採用の有機ELディスプレイに、高耐久性のポリカーボネイトケースなど、過酷な環境下でも性能を発揮してくれる。専用アプリとの連動が、さらに面白くする。

OS:Android wear 2.0、連携アプリ:MISSION APP、耐水性:10気圧/100m防水

 


サーフィンとスノースポーツに特化した専用

アプリ「NIXON TRACE APP」では、スキー

やスノーボードで滑走した最高速度や、ジャ

ンプの高さを確認することもできる。

カシオの本気が詰まったタフウォッチ





カシオ

PRO TREK Smart

WSD-F20

予想実勢価格:5万5080円(4月21日発売予定)

低消費電力のGPS内蔵で、カラー地図はオフラインでも表示可能。現在地を確認するだけでなく、スキーなどの軌跡を表示したり、地図上にマークを記すことができる。カシオの分離型カメラのリモコンにもなるので、連動して使いたい。

OS:Android wear 2.0、センサー:GPS、圧力、方位ほか、耐水性:5気圧

 

GPS内蔵でアクティブな遊びもこなす





アップル

Apple Watch

Series 2

実勢価格:4万4060円

心拍センサーをはじめとした、ユーザーのアクティビティを記録し続ける。GPS内蔵なのでiPhoneがなくともワークアウトも記録できる。さらに、距離や速度も測定してくれるので、自分の滑りをマップ上で確認することができる。

OS:watch OS 3、決済:ApplePay対応、耐水性:50m防水

 

文/頓所直人 写真/下城英悟

※『デジモノステーション』2017年4月号より抜粋